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2022年フワッと軽くいきましょう①
あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年より告知方法をリニューアルするべく、
最終段階にしていて、年末年始で仕上げげるぞー。
と意気込みもつかの間、年末に転んで肋骨にヒビが・・・。
一昨日まで痛みが強く、ゆっくり静養となりました。
今年は微風のようにフワッと目標を達成する1年らしいので、
忘れがちな体幹の健康は強化しながら、
エネルギーはフワッと軽く生きてみたいと思います。
リニューアルブログの今年の記事は、
私たちの支柱となる骨と筋肉作りの具体的な
策が多くなるかもしれませんが、
とっても大事なことですからね。
女性は特に女性ホルモンとお骨の具合。
私はタイミング良く、
クリスマスイブに婦人科に女性ホルモンの検査と、
骨密度の結果を聞きに行ったところで、
自分の状態を把握していて、過大な心配も
することなく治るから大丈夫と思えましたが、
当日は痛みが酷すぎて心配になりました。
ケガはしないに越したことはないのですが、
自分の状態を知っている中でのケガは心持が違うと思います。
40代以降の女性のみなさん、
ぜひホルモンと骨は必須で検査しておくことをお勧めします。
栄養・運動・休養、大事ですが、
すべてを完璧にすることは難しい。
私も普段の食生活はある程度は気は付けています。
30代の時に相当ストイックなことを
して過ごしたので、そこは過ぎて、
今は自然に選ぶことができているのですが、
完璧は無理です。
細胞は食べたものから作られるので、
自分のバランスを整えるのには、
食から変えていくのが一番早いと思います。
その他に毎日、
血管の酸化予防のブレンドしたハーブティーはもちろん・・・
メディカルグレードのマルチビタミン・ミネラル、
その他シングルで亜鉛
ビタミンD3
マグネシウム:カルシウム(2:1比率)
ビタミンC6,000mg
その他、時々、プロティンを飲んでいたのですが、
それでも毎月計測している体内ビタミンのバランスは
悪く・・・
バランスを整えるため、昨年の12月1日から、
アミノ酸スコア100のプロティンを1日1~2回、
発酵イソフラボン、
ビタミンCを10,000㎎程度の
摂取に切り替えた結果、
その約2週間の間になんと・・・・
12月16日の生体内のビタミンレポートが、
すっかり整っています。
↓
身体は正直、
さてどうなったでしょうか???
(つづきは次号にて)
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年より告知方法をリニューアルするべく、
最終段階にしていて、年末年始で仕上げげるぞー。
と意気込みもつかの間、年末に転んで肋骨にヒビが・・・。
一昨日まで痛みが強く、ゆっくり静養となりました。
今年は微風のようにフワッと目標を達成する1年らしいので、
忘れがちな体幹の健康は強化しながら、
エネルギーはフワッと軽く生きてみたいと思います。
リニューアルブログの今年の記事は、
私たちの支柱となる骨と筋肉作りの具体的な
策が多くなるかもしれませんが、
とっても大事なことですからね。
女性は特に女性ホルモンとお骨の具合。
私はタイミング良く、
クリスマスイブに婦人科に女性ホルモンの検査と、
骨密度の結果を聞きに行ったところで、
自分の状態を把握していて、過大な心配も
することなく治るから大丈夫と思えましたが、
当日は痛みが酷すぎて心配になりました。
ケガはしないに越したことはないのですが、
自分の状態を知っている中でのケガは心持が違うと思います。
40代以降の女性のみなさん、
ぜひホルモンと骨は必須で検査しておくことをお勧めします。
栄養・運動・休養、大事ですが、
すべてを完璧にすることは難しい。
私も普段の食生活はある程度は気は付けています。
30代の時に相当ストイックなことを
して過ごしたので、そこは過ぎて、
今は自然に選ぶことができているのですが、
完璧は無理です。
細胞は食べたものから作られるので、
自分のバランスを整えるのには、
食から変えていくのが一番早いと思います。
その他に毎日、
血管の酸化予防のブレンドしたハーブティーはもちろん・・・
メディカルグレードのマルチビタミン・ミネラル、
その他シングルで亜鉛
ビタミンD3
マグネシウム:カルシウム(2:1比率)
ビタミンC6,000mg
その他、時々、プロティンを飲んでいたのですが、
それでも毎月計測している体内ビタミンのバランスは
悪く・・・
バランスを整えるため、昨年の12月1日から、
アミノ酸スコア100のプロティンを1日1~2回、
発酵イソフラボン、
ビタミンCを10,000㎎程度の
摂取に切り替えた結果、
その約2週間の間になんと・・・・
12月16日の生体内のビタミンレポートが、
すっかり整っています。
↓
身体は正直、
さてどうなったでしょうか???
(つづきは次号にて)